リウマチと旅行。。
6月14日(木)
中欧ヨーロッパから帰って早、4日。
何だかボーツとした日々が続いて、昨日は新しく掛かり変えた整形外科の診察日でした。
胸のレントゲンと手のレントゲンと足のレントゲンを撮りましょう。
10年近く近大病院に掛かっていますが、レントゲンなんて撮りましょうと言われたのは初めてです。
胸はなぜ?と思いましたが、私の飲んでる薬は、肺に気をつけなければならないそうです。
結果は胸と足首は以上ありませんでしたが、手の方は手首の甲の骨が破壊されていて
レントゲンで見ても判るほど、ほねが溶けてるようになって形がありません。
先生も「こりゃ痛い筈だわ!」と仰いました。
やはりこれ以上進まないようにするためにも、薬は飲み続けなければならないとのこと。
近大の治療法は間違っていないのですが、患者としたら、やはりなぜこうなってるのか?
という疑問がありました。
近代では手の甲が腫れてきた当初も、レントゲンなんて撮ったことがありませんでした。
今日初めてレントゲンを見て、私も痛みの原因が判らなかったのが理解できてすっきりしました。
骨粗鬆症の検査と血液検査もして下さいました。
次回は心電図だそうです。一変にすると健康診断の費用になるので、分けてしようと
仰ってました。
良い先生に巡り合えてよかったです。
今は手の痛みもさほど感じないのですが、レントゲンを見た限り、いずれまた痛みが
襲ってくるのかな?と思いますが、今はケセラセラで行きましょう
中欧ヨーロッパ旅行
6月2日(月)~3日(火)
6月2日(日)23時45分、関空発 乗り継ぎのドーハ行きのカタール航空に10時間45分乗りました。
あのサッカーで終了間際点を入れられワールドカップに出場できなかったことで有名な
「ドーハの悲劇」・・・あの空港です。
まぁなんと広い空港でしょう!今は建設途中で、空港フロアに行くまで10分以上バスに乗っていました。
飛行機も100代以上並んでいます。孫のまさとが見たらどんなに喜ぶことか
ドーハの空港で4時間半待って、オーストリアのウィーンまでは5時間50分乗って13時50着でした。
疲れました^^。時差は7時間日本より遅いのです。
機内食は3時頃に朝食をたべて、合計3食出ました。最後は食べさせれてる感じでした。
ある時の機内食。。結構豪華、ハイネケンのビールを頂きました。
ウィーンに着いたのも束の間、ここからスロバキアのプラティスラバまでバスで移動です。
プラティスラバの気温は7℃、雨がパラついていて寒くて寒くて、持って行ったトレーナーやヤッケを
着込んで寒さ対策、それでもまだ寒いのです。どなってるんや~~~~~。
ひっくり返ったテーブルと称されるプラティスラバ城
ドナウ川の洪水でその流域の水位が上がり、何処へ行っても川の水があふれそうです。
とにかく寒くて震えるくらい・・・町の人は皮のコートやダウンコートを着ているありさま。
観光はもう良いから、早くホテルに帰りたいよ~~と皆が言ってました。
申し遅れましたが、このツアーは総勢39人様でした~~。
この日はホテルのレストランで夕食でした。
アルコールは白ワインにしました。美味しかった~~。
デザートは、甘~いホワイトチョコのケーキが着きました。
今日はこれで、おやすみなさいです
中欧ヨーロッパから帰って早、4日。
何だかボーツとした日々が続いて、昨日は新しく掛かり変えた整形外科の診察日でした。
胸のレントゲンと手のレントゲンと足のレントゲンを撮りましょう。
10年近く近大病院に掛かっていますが、レントゲンなんて撮りましょうと言われたのは初めてです。
胸はなぜ?と思いましたが、私の飲んでる薬は、肺に気をつけなければならないそうです。
結果は胸と足首は以上ありませんでしたが、手の方は手首の甲の骨が破壊されていて
レントゲンで見ても判るほど、ほねが溶けてるようになって形がありません。
先生も「こりゃ痛い筈だわ!」と仰いました。
やはりこれ以上進まないようにするためにも、薬は飲み続けなければならないとのこと。
近大の治療法は間違っていないのですが、患者としたら、やはりなぜこうなってるのか?
という疑問がありました。
近代では手の甲が腫れてきた当初も、レントゲンなんて撮ったことがありませんでした。
今日初めてレントゲンを見て、私も痛みの原因が判らなかったのが理解できてすっきりしました。
骨粗鬆症の検査と血液検査もして下さいました。
次回は心電図だそうです。一変にすると健康診断の費用になるので、分けてしようと
仰ってました。
良い先生に巡り合えてよかったです。
今は手の痛みもさほど感じないのですが、レントゲンを見た限り、いずれまた痛みが
襲ってくるのかな?と思いますが、今はケセラセラで行きましょう
中欧ヨーロッパ旅行
6月2日(月)~3日(火)
6月2日(日)23時45分、関空発 乗り継ぎのドーハ行きのカタール航空に10時間45分乗りました。
あのサッカーで終了間際点を入れられワールドカップに出場できなかったことで有名な
「ドーハの悲劇」・・・あの空港です。
まぁなんと広い空港でしょう!今は建設途中で、空港フロアに行くまで10分以上バスに乗っていました。
飛行機も100代以上並んでいます。孫のまさとが見たらどんなに喜ぶことか
ドーハの空港で4時間半待って、オーストリアのウィーンまでは5時間50分乗って13時50着でした。
疲れました^^。時差は7時間日本より遅いのです。
機内食は3時頃に朝食をたべて、合計3食出ました。最後は食べさせれてる感じでした。
ある時の機内食。。結構豪華、ハイネケンのビールを頂きました。
ウィーンに着いたのも束の間、ここからスロバキアのプラティスラバまでバスで移動です。
プラティスラバの気温は7℃、雨がパラついていて寒くて寒くて、持って行ったトレーナーやヤッケを
着込んで寒さ対策、それでもまだ寒いのです。どなってるんや~~~~~。
ひっくり返ったテーブルと称されるプラティスラバ城
ドナウ川の洪水でその流域の水位が上がり、何処へ行っても川の水があふれそうです。
とにかく寒くて震えるくらい・・・町の人は皮のコートやダウンコートを着ているありさま。
観光はもう良いから、早くホテルに帰りたいよ~~と皆が言ってました。
申し遅れましたが、このツアーは総勢39人様でした~~。
この日はホテルのレストランで夕食でした。
アルコールは白ワインにしました。美味しかった~~。
デザートは、甘~いホワイトチョコのケーキが着きました。
今日はこれで、おやすみなさいです
by yuihinarionyuzu
| 2013-06-14 09:33
| 中欧ヨーロッパ旅行